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レオパレス21被害110番を実施しました

  • 広島欠陥住宅研究会事務局
  • 2019年3月22日
  • 読了時間: 1分

広島欠陥住宅研究会では、(株)レオパレス21が施工した共同住宅に建築基準法に基づき認められている仕様への不適合が発覚した件に関し、レオパレス施工物件所有者の方からの相談に対応しています。 平成31年3月21日10時~17時にかけて110番も実施し、急な開催ではありましたが、新聞・テレビ各社での報道もあり、12名の所有者の方から相談が寄せられました。

弁護士・建築士のペアで対応し「界壁不適合の対象シリーズだが、まだ調査が実施されない」「調査時に専門家に立ち会ってもらいたい」「レオパレスが仮に倒産したら入居者との関係はどうなるのか?」など様々な相談に対応させいただきました。 当会では、引き続き、レオパレス21施工物件に関連する物件所有者の方からの相談に対応し、場合によっては、弁護士・建築士がレオパレスの調査に立ち会うなどサポートしていきたいと考えておりますので、ご相談ください。 相談窓口は、当会事務局(板根富規法律事務所 082-224-2345)です。


 
 
 

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